岡山大学教育推進機構が実施する初年次教育プログラム「混ざることで学びは変わる~『知の探研』という挑戦~」が、三菱みらい育成財団の助成事業カテゴリー4「21世紀型教養教育プログラム」に採択されました。
「知の探研」は、学部混成クラスを複数の教員が担当する初年次必修科目です。学生がチームで課題に取り組み、協働・対話・省察を重ねることを通じて、「学び方を学ぶ(Learn how to learn)」力を育成することを目的としています。全10学部の教員が授業に参加し、1学年約2,400人の学生を対象に、専門や関心の異なる学生が相互に学び合う環境を提供しています。
今回の採択を受け、グランドルール「知の探研7か条」に関するオンデマンド教材の充実、学修成果の調査・分析と可視化、ウェブページの改修、シンポジウムの開催などに取り組みます。これらを通じて、本プログラムのさらなる質の向上を図るとともに、得られた成果を学内外へ発信していきます。
【関連リンク】
「知の探研」授業紹介(岡山大学教育推進機構)
https://www.ipec.okayama-u.ac.jp/page_2138/chinotan_1/
2026年度 採択結果(三菱みらい育成財団)
https://www.mmfe.or.jp/partners/selection/?y=2026
【本件担当】
学術研究院共通教育・グローバル領域
田尾 周一郎