Graduate Teaching Associate-Facilitator(GTA-F) 育成プログラム
リーダーシップとSDGs (実践クラス) とは
リーダーシップとSDGs (実践クラス) は、修士・博士前期課程の大学院生が対象の科目であり、学士課程初年次のグループワーク型授業「知の探研」に参画し、ファシリテーションの実践を通じてリーダーシップを身につける授業です。
本科目で修得した単位は、大学院共通科目「リーダーシップとSDGs」の単位 になります。既に「リーダーシップとSDGs」科目の単位を修得済みの方も重複履修可能です。
多様な人材と共創する現代では、メンバーの力を引き出しかつ協働を促すファシリテーション力を備えたリーダーの役割がますます重要になっています。ファシリテーションは現代的なリーダーシップの重要なかたちのひとつです。
■ 令和8年度「リーダーシップとSDGs(実践クラス)」の開講について
1. 開講研究科: 全研究科(法務研究科・教職大学院を除く)
2. 開講時期: 後期前半(第3学期)木曜5-8限
3. 履修可能人数等:
・各学期の履修者数の上限: 16名(上限以上に応募のあった場合は抽選になります。)
・授業履修に必要な語学力: グループワーク活動の進行や、とりまとめを円滑にサポートできる日本語能力
4. 履修登録等:
・下の履修申込フォームを開いて、必要事項を入力して送信してください。
・履修希望者は 9月30日までに 送信してください。履修登録は学務企画課にて行います。初回授業(ガイダンス)の出席を必須とします。
《履修申込フォーム》
5. 修得単位の取扱い: 各研究科で開講する「リーダーシップとSDGs」科目の単位として2単位を認定します。
6. GTA-F認定:
・本科目修了者のうち条件を満たした方は、Graduate Teaching Associate-Facilitator(GTA-F)として認定され、認定証が授与されます。
・GTA-F認定された方は、特定のグループワーク型授業においてGTA-Fとして授業支援活動を行う際、通常のTAより高い時給で雇用されます。
・認定証は就職活動等においても活用できます。
履修者からのメッセージ リーダーシップとSDGs(実践クラス)シラバス リーダーシップとSDGs(実践クラス)履修者募集 ポスター
「知の探研」の授業紹介 Graduate Teaching Associate-Facilitator(GTA-F) 育成プログラムとは 2025年度GTA-F認定証の授与式の様子
<履修者からのメッセージ>
●社会文化科学研究科 1年生
ファシリテーションを楽しみながら実践的に考え学ぶことができ、非常に良い経験になりました。
少しでもご興味を持たれた方は構えることなくぜひ履修してみてください!
●社会文化科学研究科 1年生
今回参加したプログラムは、学部の1年生に指示出しやアドバイスをするだけではありません。
大学院生の自分自身も、改めて「研究とは何か、どのようなことを意識して取り組んでいくべきなのか」について考えるきっかけになりました。また、リーダーとして「どのようにすれば参加者が意欲をもってプログラムに取り組んでくれるのか」について学ぶことができました。
興味がある方はぜひ来年度の活動に参加してみて下さい。
この活動での気づきがきっと自分の研究や修了後の社会での活動にも応用できると思います。
●環境生命自然科学研究科 2年生
百聞は一見にしかず。これがこの授業のキーワードになると思います。講義を否定するわけではありませんが、やはり座学だけより自分で動く、考えるということは自分が思っている以上に効果があります。
これからの社会においてリーダーシップを肌で感じることはきっと良い経験になるでしょう。ぜひ受講をおすすめいたします。
Graduate Teaching Associate-Facilitator(GTA-F) 育成プログラム とは
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本プログラムは、ファシリテーションを中心とした授業支援活動を通して、大学院生(修士・博士前期課程)の指導力、自己省察力及びリーダーシップ能力を高め、その成果に基づき、優秀な大学院生をGraduate Teaching Associate-Facilitator(GTA-F)※として認定するプログラムです。修士・博士前期課程を対象とした大学院共通科目「リーダーシップとSDGs 」(以下、「実践クラス」と呼ぶ。)を開講し、実践の場として学士課程の初年次教育科目「知の探研」を活用します。 GTA-F認定後も、ファシリテーションを求められる学士課程の授業科目において授業支援者として活動することで、高度な教育活動を実践するスキルのさらなる向上が期待されます。また、それら大学院生の活動に接した学部学生が、大学院進学後に、同じく授業支援活動を通じて指導力等を高めたいという意識を持つことにより、本プログラムに参加することを想定しています。そのような共育サイクルを構築することが本プログラムのねらいです。 ※ GTA-Fは、ファシリテーション能力に長けていることを示し、今後、身に付ける能力により異なる種類のGTA認定も想定しています。
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本プログラムのイメージ図![]() |
