目的

1.本学学生の、入学から卒業までの修学及び生活を支援するとともに、正課外活動及び就職活動を含めて総合的な支援を行う。

2.学生生活の充実を図るための調査・研究を行い、学生ニーズに応じた個別相談、学生自主活動支援、セミナー開催等の支援体制の改善を図りながら、学部・研究科等と連携して、学生の社会的・職業的な自立に向けて必要な能力や態度を涵養する。

各室の業務内容

 ◆キャリア・学生支援室

 ・キャリア教育
 ・就職支援
 ・正課外活動支援
 ・その他学生支援

 ◆学生相談室

 ・学生相談
 ・学生相談等に係る調査・分析及び統計
 ・学生生活への適応を促進するための教育・支援
 ・その他学生の悩み相談全般

 ◆留学生相談室

 ・留学生相談
 ・学生相談等に係る調査・分析及び統計
 ・学生生活への適応を促進するための教育・支援

 ◆障がい学生支援室

 ・障がい学生の修学支援
 ・障がい学生の学生生活や就職・進学相談
 ・障がい学生支援ボランティアの養成
 ・障がい学生支援等に関する調査・研究
 ・障がい学生支援の普及・啓発活動
 ・障がい学生が利用する学内の施設・整備の改善に対する助言
 ・その他障がい学生への支援

 ◆スポーツ支援室

 ・課外活動支援
 ・スポーツ講座(公開講座)の開催
 ・スポーツに関する相談
 ・スポーツ医科学に関する情報提供
 ・スポーツに関する地域支援

部門長挨拶

 学生支援部門は、学生の入学から卒業までの学生生活における総合的な支援の拡充を図るために、平成28(2016)年4月に「学生支援センター」「キャリア開発センター」「若手研究者キャリア支援センター」「スポーツ教育センター」の4センターを有機的に統合して誕生した、学生総合支援センターを前身としています。

 学生総合支援センター内には、学生の個々のニーズに対応した4室が設置され、「学生相談室」「障がい学生支援室」を統括する「生活支援部門」と「キャリア・学生支援室」「スポーツ支援室」を統括する「キャリア支援部門」の2部門に専任教員が配置されました。

 平成27年度までセンターとして設置されていた「若手研究者キャリア支援センター」は「キャリア支援部門」に統合されて、博士・ポストドクターを対象とした就職支援を継続して行い、「スポーツ教育センター」で実施されていた学生のスポーツ活動支援や相談業務、地域と連携した健康づくりやスポーツ振興については「スポーツ支援室」に引き継がれています。また、学生の様々な相談に対する窓口として、「総合相談窓口」をキャリア・学生支援室に設置し、様々な相談に対応するとともに、相談内容に適した専門部署への紹介窓口としての機能を果たしています。

 平成31(2019)年4月に、入学前から在学中、卒業後まで一貫した総合的な学生支援を行うために、学生総合支援センターとアドミッションセンターが統合された高大接続・学生支援センターが設置されました。新たに「生活支援部門」と「キャリア支援部門」が統合されて出来た「学生支援部門」は、「キャリア・学生支援室」「学生相談室」「留学生相談室」「障がい学生支援室」「スポーツ支援室」の5室で構成されていました。

 令和4年(2022)4月には、複眼的視点からの学生支援を行うために、高大接続・学生支援センターの学生支援部門は、「教育推進機構 学生支援部門」として改組されました。そこでは機構内での協働による効果的な施策の実現と、学部・研究科や他部局と共に総合的な支援を行うための連携強化を推進しています。

 学生支援部門では、教育と学生支援を一体化し、学生が様々な活動の場を通して人間的に成長するための多角的な支援を行うことで、学生一人一人の学びの質を高めるための努力を続けています。近年、多様化し増加している学生の相談や支援ニーズに対して、的確で質の高い支援を提供するために、それぞれの分野での専門性を高め、全学的な連携を強化し、すべての学生が充実した学生生活を送ることの出来る環境作りに取り組んでいきます。

学生支援部門長 坂入 信也